ミニマリストな僕と、物が捨てられない私

ミニマリスト思考な僕と、それを邪魔する私。日々の生活の記録。

子供がいるからきれいになる。保てる。

子供が生まれてから、一段とミニマル化、シンプル化が促進した我が家。

子供がいるからこそシンプルライフが継続できている理由を紹介します。

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子供と暮らす家づくりにおいて心がけているのは、

  • 子供が安全に生活できること
  • 楽しく遊べる家であること
  • 親も子供もストレスフリーであること

です。

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子供がいると、

  • おもちゃが家に溢れて、掃除が大変!
  • 離乳食が始まると、ミルクをこぼしたり、食べかすが散らかる。
  • 汚れ物が多くて、毎日の洗濯が大変。

という悩み。
私はあまりこういった悩みを感じていないなとふと気づきました。

 

おもちゃは決められたコーナーに入る分をメインに、クローゼットの中に入れています。
数も決まっているので、おもちゃが家に溢れるということもなく、息子も遊んだら、片付けるというのも、当たり前になりつつあります。
おもちゃの定位置があるので、大人なら3分もあれば片付けが完了します。

 

食べこぼしや、飲みこぼし、子供がいるとどうしても掃除は多くなりますが、それを億劫と思わないのもコツ。


こぼしたのを拭くついでに、まわりもアルコールで拭き掃除をして、ついでに床掃除もできちゃったわ~くらいに思っています。
すぐに取り出せるマキタのハンディタイプの掃除機が大活躍です。

汚れ物は出るものだからとにかく洗濯は毎日する。
お布団類も頻繁に洗いますが、一日で乾く寝具を揃えることによって、朝洗って夜には乾く。

 

こどものおねしょの強い味方です笑

  

部屋干しでもその条件がクリアできるようにすると、常に綺麗な状態を保てるようになりました。
汚れるのは仕方ない。おかげでまた気持ちよく眠れる!とプラス思考も大切。

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 うちではRISEというメーカーの「スリープオアシス」のシングルサイズ×2枚を使っています。

ラソン高橋尚子選手監修で、寝心地もとってもいいですよ!

  

旅行から帰ってきてほっとする。

少し面倒な荷解きや片づけも10分程度で終わって、すぐいつもの我が家に戻る。
こんな家になったのも、子供が生まれてからです。

 

これから子供の成長とともにフレキシブルに対応できるような暮らしができたらと思います。