テレビを無くしてプロジェクターを生活に取り入れよう(メリットデメリットまとめ)
テレビをプロジェクターにして、早半年。テレビがない生活が、当たり前の日々です。
↑松坂桃李くんのシンケンジャーをアマゾンプライムで見ています。
プロジェクターとアマゾンfire TVスティックの、相性はかなり良いと思います。
プロジェクターを取り入れたメリット
- テレビとテレビ台がなくなり、部屋が広くなった
- 「ながら見」がなくなった
- テレビの転倒防止など防災にも効果的
- テレビより大画面で見られる
なんとなくテレビをつける生活、テレビありきの生活に疑問を持ち始めて、不安要素もありながら決めたプロジェクター生活でしたが、今では心の底からオススメしたい家電です!
子供と視聴するときのけじめも付きやすく、おもちゃも片付けて、集中して見るようになったと思います。
今まで、帰宅したら習慣でテレビを付けていましたが、プロジェクターを導入してから、能動的に視聴時間をコントロール出来るようになりました。
↓こちらはプロジェクターを取り入れて早々に書いた記事です。ご参考にどうぞ。
デメリットや気になる点
- プロジェクターと映す画面の間に物が置けない
- スクリーンか白い壁を確保する必要がある
- 大きい画面に写すにはある程度距離が必要
- テレビに比べて冷却ファンの音がうるさい
1つめ、2つめのデメリットについては、ある程度物の少ない家庭の方がすぐにプロジェクターを取り入れられると思います。
無駄なものを無くす、物を減らせばまったく問題ありません。
デメリット3つめの解決策としては短焦点プロジェクター、というモノがあります。
これは、一般的なプロジェクターよりも投影面に近づけて使えるスグレモノで、実は今のプロジェクターからの買い替えを検討しています。
冷却ファンの音については、こればかりは実物を見たり、使ってみないと分かりづらいです。こちらについては、また次回。
プロジェクターを取り入れたい方は多いと思いますが、値段も安くないし、悩むことは多いと思うので、我が家のプロジェクター生活をこちらで紹介できればと思います。
購入検討時に活用したいレンタルサービス
またいきなり買うのは勇気がないというかた、プロジェクターはレンタルも可能なので、はじめはレンタルで取り入れるのもいいかと思います。